更新日 2018.05.02

これなら簡単!作り置きダイエットレシピ

ダイエットをする際、作り置きが1品あると食事の準備がグンと楽になります。料理をするのが面倒でダイエットが長続きしないという人は、作り置きを活用するといいでしょう。ここでは、簡単にできる作り置きダイエットレシピを紹介します。

ダイエットで「食」を見直す

「食」は生きるうえで欠かせないものです。食事の時間や回数、メニューなどはひとりひとり違いますが、多くの人は1日に何度か食べ物を口にしているでしょう。食事は毎日繰り返すことだからこそ、その内容は良くも悪くも身体に影響を与えます。
栄養をバランス良く摂取することは、きれいに痩せるためには欠かせないことです。例えば、三大栄養素である糖質・脂質・たんぱく質はエネルギー源や身体の構成成分として必要なものであり、適量であれば決してダイエットの敵ではありません。また、ビタミンやミネラルも不足すると欠乏症を引き起こす可能性があるため、ダイエット中は注意が必要です。
忙しくてダイエットのために時間を割くことができない人こそ、まずは普段の「食」を見直してみてください。食生活を整えることは、ダイエットだけでなく健康維持にもつながります。

定番の作り置きレシピを覚えておこう

自分に合った定番の作り置きレシピがあると、ダイエットメニューの幅が広がります。ほんの少しアレンジを加えれば飽きずに食べることができるので、ぜひ挑戦してみてください。今回紹介する2つのレシピはどちらも冷凍保存が可能です。休日にまとめて作って冷凍しておけば、忙しい日も時間をかけずに食事を取ることができます。

サラダチキン

スーパーやコンビニで目にすることも多い「サラダチキン」は、主に鶏むね肉を使用しています。鶏むね肉はたんぱく質を中心に、糖質の代謝を促すビタミンB1、善玉コレステロールを増やすと言われるパントテン酸などを含みます。また、肉自体に脂肪が少ないので、高たんぱく質・低カロリーを目指す人にはうってつけの食材です。癖のない淡白な味わいは、さまざまな食材や調味料ともマッチします。
サラダチキンは電子レンジがあれば自宅でも簡単に作ることができます。レタスやトマトなど生野菜と一緒にサラダにするのはもちろん、胡麻だれをかけてバンバンジー風にするなどアレンジは自由自在です。

<作り方>
鶏むね肉の皮と脂肪を取り除いた後、厚さを2分の1ほどに切ります。塩・胡椒・酒を適量を全体に振り、ラップに包み、ジップ付きフリーザーバッグに入れて冷凍保存します。食べるときには凍ったままの鶏むね肉を皿に乗せ、少量の酒を振った後、軽くラップをして600wで5~6分加熱します。中まで火が通れば完成です。

野菜スープ

ビタミンやミネラルを摂取できる「野菜スープ」は、ダイエットに最適なメニューのひとつです。できるだけ多くの種類の野菜を入れることで、よりバランス良く仕上がります。残り野菜を活用できるので、冷蔵庫の大掃除にも便利なレシピです。冷たい飲み物は身体が冷えて気になるという人も、スープなら身体を温めながら水分補給ができます。

<作り方>
人参・玉ねぎ・キャベツなど好みの野菜を1cm角程度に切り、鍋に入れたらひたひたの水でコトコト煮込みます。野菜が柔らかくなったら固形ブイヨンと塩・胡椒で味を調えて完成です。冷めたら1食分ずつジップ付きフリーザーバッグに入れて冷凍します。鍋で温めるだけですぐに食べられますが、その際にカレー粉やケチャップを加えると、また違った味が楽しめるでしょう。

時には「手抜き」も大切!

継続することが重要なダイエットは、時には手抜きをしながら楽しく実践するのが成功のコツかもしれません。作り置きレシピを上手に取り入れることで、ダイエット中のストレスを軽減することにもつながるでしょう。

この記事をシェアしよう!