更新日 2018.01.31

栄養価の高いバナナダイエットで健康的に痩せる

手軽に食べられて栄養価の高いバナナは、健康の面からみてもオススメで、毎日食べる人も多い食物です。そんなバナナはかつて「ダイエットに良い」と爆発的なブームとなり、バナナダイエットとして人気を博しました。実際バナナダイエットは本当に効果があるのでしょうか。今回はバナナがダイエットに良い理由やレシピについてご紹介していきます。

バナナダイエットが注目されたワケは?

バナナには、デンプンや果糖、ショ糖などさまざまな糖質が含まれています。それぞれの糖質は体内に吸収される時間が異なるためエネルギーが持続しやすく、マラソンランナーがレース前の食事として用いることもあります。また、塩分を排出する働きのあるカリウムやビタミンB群などにも富み、栄養価に優れた食べ物です。こうしたバナナの栄養価をダイエットに取り込んだのがバナナダイエットです。
バナナダイエットとは、食事の代わりにバナナを食べるという、置き換えによるダイエット法です。一食のみをバナナと水の摂取に置き換え、他の二食は通常の食事でいいため、その手軽さから人気があります。置き換えるタイミングは朝・昼・夜といつでも良いのですが、朝のエネルギー補給にバナナを取り入れるケースが多いようです。平均的な大きさのバナナは1本で約80kcalなので、エネルギー補給と栄養を摂取できつつ一食のカロリーの大幅減少が期待できます。

バナナダイエットは効果あるの?

人気の高いバナナダイエットですが、気になるのは「実際に効果があるのか」という点ですよね。バナナに含まれるビタミンB群には、摂取することで脂肪を燃やし、痩せやすくなるという効果があるといわれています。そして食物繊維も豊富なため、胃腸の調子を整え便秘解消にも役立つことから、バナナにはダイエット効果が期待できます。
しかし、置き換え以外の二食で何を食べてもいいからといって、食べすぎてしまうと結果的にカロリーオーバー、栄養過多となり太ってしまう可能性があります。バナナダイエットは一食を低カロリー食品に置き換えることで総合的なカロリー減を目指すダイエット法です。栄養のバランスを考えた食事量に注意して適切な運動を取り入れ、正しく実践すればバナナダイエットの効果は期待できるでしょう。

バナナダイエットはレシピを変えてもOK

バナナダイエットの方法は基本的にバナナ1~2本を食べることと水を飲むことです。しかし毎日続けていくと、飽きてしまうこともあるでしょう。そのような場合には黒酢バナナやバナナシェイクなど食べ方に変化をつけるのがおすすめです。
黒酢バナナはスライスしたバナナと黒糖を黒酢に合わせることで簡単にできます。これを水や牛乳などで薄めて飲みます。バナナを黒酢に合わせることでバナナの甘みが溶け出し、黒酢が摂り入れやすくなります。
また、バナナシェイクは水と氷をジューサーに入れ、シェイク状にします。夏に食欲がない場合にも、バナナを飲み物にすることで摂取しやすく、レシピも簡単なので誰でもトライしやすくなっています。
その他、焼きバナナなど加熱して美味しく食べる方法もあります。

バナナダイエットは正しいやり方でキレイを目指そう!

バナナダイエットを行う上でのポイントは、バナナはよく噛んで食べる、という点です。バナナをよく噛むことで唾液の分泌を促進し、バナナの消化・吸収を手助けすることができます。また同時に、満腹感も得ることができるというメリットもあります。
その他の注意点としは、三食すべてをバナナに置き換えることは止めましょう。二食はしっかり他の栄養を摂り、バランスの良い栄養を摂ることが大切です。栄養面やダイエットそのものにも効果の高いバナナを、ダイエット法として活用するのは理にかなっていると言えます。正しいメソッドを守り、キレイに痩せるバナナダイエットで結果を出していきましょう。

この記事をシェアしよう!