更新日 2018.01.24

これで部分痩せマスターに。背中はこうして痩せる

背中に贅肉のない後ろ姿はかっこいいですよね。背中がたるんでいると、水着や背中のあいた服もうまく着こなせず、全体的に見た目も老けた印象になってしまいます。背中は、意外に人から見られているパーツなのでしっかり部分痩せで引き締めていきましょう。

そもそもどうして背中に贅肉がつくの?

背中に余計な脂肪がついてしまう原因は加齢による筋肉の衰えです。背中には広背筋や僧帽筋といった大きな筋肉があり、私たちの体や頭を支えてくれています。しかし、普段から姿勢が悪いなどが原因でその筋肉が減り、背中がたるんで脂肪がつきやすくなってしまうのです。

背中の筋肉が衰えてしまう原因としては主に次の3つが挙げられます。

姿勢が悪い

最も大きな原因は姿勢の悪さです。背中の筋肉は姿勢を保つために使われています。悪い姿勢を取り続けると、背中の筋肉がたるんでしまいます。背中美人を目指すのであればまず背筋を伸ばし、正しい姿勢を取ることから始めてみましょう。正しい姿勢は背筋だけではなく腹筋も使うので、お腹のたるみ予防にもなります。また腰痛などの体のトラブル改善効果も期待できます。背中のゼイ肉を落とすためにも、自分の姿勢の悪さを認識してください。

加齢

2つ目の原因は加齢です。筋肉量のピークは20代と言われれています。30代以降は何もしなければ少しずつ減っていってしまいます。「20代のときは背中のたるみなんてなかったのに…」という人はもしかしたら加齢のせいで筋肉が減り始めているのです。しかし、この見た目の年齢は運動によって巻き戻せます。今からエクササイズを習慣にしておけば、60代、70代になっても素敵な背中をキープできます。しかもお年寄りにありがちな腰が曲がる現象まで予防できます。いつまでも元気で過ごすためにも背中の筋肉は重要な存在なのです。

運動不足

3つ目の原因は運動不足です。特にデスクワークの人は同じ姿勢を取り続けることが多く、背中や肩甲骨まわりの筋肉が固まってしまいがち。また運動不足による筋肉の衰えも気になります。だかこそ、日々のストレッチなどが背中の贅肉がつきづらくなる、一つの手段になるのです。肩甲骨周りの筋肉のコリは基礎代謝の低下も招くといわれており、太りやすい体質まで作ってしまいます。背中だけではなく、全身痩せしたい人にも背中の運動はおすすめです。

目指せ背中美人!簡単エクササイズを始めよう

背中を部分痩せしたいのであれば食事制限や有酸素運動だけのダイエットはあまりおすすめできません。背中だけの脂肪を集中して落とすストレッチなどを取り入れると、より効果的です。背中痩せを成功させたいのであれば、ぜひエクササイズを取り入れましょう。ここでは自宅で気軽にできるおすすめのエクササイズを紹介します。

全身引き締めにも効果あり!プランク

まず四つん這いの姿勢から肘を床につき、足を伸ばしてつま先を床につけます。その姿勢から体を持ち上げて一直線に保ちましょう。筋力不足でうまくできない人は膝をついた状態で行うと負荷を減らせます。
腹筋を鍛えるイメージの強いプランクですが、正しいフォームで行えば背中の筋肉にも効きます。美しい姿勢をキープするのに必要な腹筋と背筋をバランスよく鍛えられることができるエクササイズです。

ヒップも上がる!バックブリッジ

まず床に仰向けに寝て足を肩幅に開き膝を立てます。この状態からお尻を持ち上げ、上がりきったところで3秒ほどキープします。そしてゆっくり下ろします。目標は10回3セットです。これだと負荷が軽すぎるという人は片足を上げた状態で、お尻を上げ下げするとよいでしょう。
バックブリッジは太ももの裏側から背中までを一気に鍛えられるエクササイズです。背中を引き締めつつ、ヒップアップもできます。

これらは背中の筋肉だけではなく、ほかの筋肉にもアプローチをするエクササイズです。さらに日常生活の中で、肩を回す、腕を後ろに引いて肩甲骨を寄せるなどの動作を積極的に取り入れればより効果が期待できるでしょう。

きれいな背中をゲットしよう

美しい背中とは程よい筋肉が付いているものです。
エクササイズと聞くと面倒と感じる人もいるかもしれませんが、1日5~10分もあればできることです。毎日コツコツ実践すれば確実に体は変わります。少しずつエクササイズを習慣にして、きれいな美ボディを手に入れる努力を始めてみましょう。

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