更新日 2018.01.22

ダイエットには運動が大事。自転車でも痩せられる?

「痩せようとダイエットを頑張ってみたものの、なかなか続けられない」という方は多いのではないでしょうか。巷に溢れるダイエット法の中で、食事に関するものは比較的取り入れやすいのですが、運動に関しては、なかなか習慣化しづらいものです。痩せるためには運動が欠かせないと分かっていてもできない…そんな人でも続けられる運動が「自転車ダイエット」です。今回は漕ぐだけで痩せられる、自転車を用いたダイエット法をご紹介します。

自転車ダイエットのやり方は?どのくらいで効果が出る?

健康的で無理のないダイエットの基本として、食事制限と運動の両立は必須条件となります。しかし、なかなか続けられず失敗に終わってしまうことがほとんどではないでしょうか。痩せるためとはいえ、苦しいことを続けるのは容易ではありません。特に運動については、日常的に体を動かす習慣のない人には辛いものです。そんな運動が苦手、もしくは慣れていない方におすすめなのが「自転車ダイエット」です。
自転車に乗るということは、太ももを中心に下半身を使う運動でもあります。下半身の筋肉を使い、鍛え、効率よく筋肉量を増やすことが可能なのが自転車をこぐという動作なのです。筋肉量が増えると代謝が促進され、痩せやすい体になっていきます。自転車ダイエットは、筋肉量を増やし痩せやすい体を作ることが目的です。ただし、脂肪が燃焼し、効果が出るのは自転車をこぎ始めてから20分以降となるので、5分や10分ではあまり意味がありません。週4〜5回、1時間ほどこぐペースで行うのが理想と言われています。慣れるまでは自分のリズムでゆっくり進めましょう。

自転車ダイエットのメリットとデメリットを知りたい!

普段から自転車に乗っている方は多いとは思われますが、そのほとんどは「自転車を漕ぐことによる消費カロリー」について知らないのではないでしょうか。実は自転車はかなりのカロリーを消費することができます。体重50kgの人が時速20kmで自転車を1時間こぐと、400kcalものカロリー消費が可能だと言われています。これは1時間ジョギングや水泳をした場合と同じ程度の消費カロリーです。運動が苦手な方にとってジョギングや水泳を1時間行うのは辛いですが、自転車であればそれほど辛さを感じないでしょう。
自転車ダイエットの一番のメリットは、運動が苦手な人にも無理なく筋肉を鍛えることができる手軽さです。また、毎日行う必要もないため、雨の日や忙しい日に無理にこぐ必要もありません。当然ですが、電動自転車ではダイエット効果は期待できません。電動自転車は電力で動かしているため、筋肉を使うことにはならないからです。
自転車ダイエットのデメリットとしては、自転車ダイエットは負荷が軽すぎても重すぎても、効率が落ちるという点です。あまり頑張りすぎて自転車をこぎすぎてしまうと、有酸素運動が無酸素運動になってしまい脂肪燃焼率が下がるのです。ダイエットに一番効率の良い負荷は個人によって変わるので、心拍数や疲労度を見ながら調整していく必要があります。

シェイプアップも可能!自転車ダイエットですっきり痩せよう

自転車ダイエットを行う場合、筋肉量を増やすためにもたんぱく質を積極的に摂るといいでしょう。また、自転車ダイエットを効果的に行うためには、早すぎたり遅すぎたりせず、時速15~20kmほどのスピードで行うのが適切です。自転車ダイエットのさらなるメリットは下半身の筋肉を鍛えるだけではなく、シェイプアップにも寄与するということです。ムダな脂肪を落とし、すっきりした下半身を作ることが可能なのです。筋肉を鍛え、痩せるために必要な基礎代謝を上げられる自転車ダイエットは普段運動をしない人にも実践しやすく、こぐ時間とスピードに気をつければ効果の出やすいダイエット法といえます。自転車ダイエットは痩せるためにジムに通ったりする必要もなく、普段通りペダルをこぐだけで筋肉を鍛えられるのですから、ストレスも感じにくいでしょう。メリットやデメリットをしっかり把握したうえで、自転車ダイエットを日常の生活の中に自然に取り入れ、すっきり理想のボディを手に入れましょう。

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