更新日 2018.01.16

今すぐ痩せたい。短期ダイエットにはなにがある?

「ダイエット」というと、地道にコツコツ続けないといけないものだと思われがちです。
旅行や結婚式といったイベントなどいつまでに痩せたいのかがはっきりと決まっている場合は、「どうしても、短期間で痩せたい!」と思うことも多いでしょう。そこで今回は「短期で痩せるためのダイエット方法」についてお話します。

「短期間ダイエット」で、必ず守るべき注意点とは?

目標の日までの短期間で、集中してダイエットをするというのは、つらくて大変な方法でもモチベーションを維持しやすいかもしれません。ただし、無事目標の数値までダイエットを達成しても、その後すぐにリバウンドしてしまう可能性もあるという注意点があります。ダイエット後もがんばった成果を維持するには、くれぐれも暴飲暴食をしないように気をつけましょう。また、短期間だからこそ少々無理ができたとしても、継続的に行うには不適切な方法もあります。自分の体調を見極めながら行い、体を壊さないように注意してください。

短期間ダイエットのための3つの習慣を紹介

カロリー摂取量よりも栄養素に気をつけた「食事習慣」

ダイエットには、「摂取カロリー」を抑え、「消費カロリー」を増やすことが必須です。とはいえ、むやみにカロリーだけを気にして食事制限をしても、後にリバウンドをしてしまいうまく効果は得られません。
「糖質制限ダイエット」とは、脂肪の蓄積の原因となる「血糖値の上昇」「インスリンの分泌」を抑えるために、食事の内容を整える方法です。「糖質」は、主食となる炭水化物(お米、パン、麺など)やお菓子、果物などに多く含まれています。それらを制限することで、脂肪を減らしていくことを目指すのです。単に主食を減らすだけでなく、代わりにタンパク質は多めにとることで、必要なエネルギー源を確保します。2か月の期間があれば、最初の2週間は夜のみ主食をなくし、次の2週間は朝と夜の主食をやめて昼食は自由、最後の1か月だけ完全に主食をやめるなど、取り組む期間に応じて徐々に体を慣らしていくことも可能です。主食が食べられないというストレスや献立の難しさというデメリットへの対策もきちんと考えておく必要があります。

食事制限の効果を高める「運動習慣」

糖質制限の食事をしながら、筋トレと有酸素運動を並行して行うことで、相乗効果が期待できます。ランニングや水泳など脂肪を燃やす運動を行えればベストですが、時間的に厳しい人や運動が苦手な人は、通勤時に少し遠回りして歩くなどの日常生活の中で、運動習慣を付ければ良いでしょう。また、有酸素運動の直前に筋トレをすることによって代謝が上がるので、その後の運動の効率をあげるにはぜひトライしたいところです。お風呂上がりにストレッチをして、身体をのばすことも忘れないようにしてください。

身体を温める「お風呂習慣」

身体が冷えると内臓の消化吸収機能が低下し、基礎代謝も下がるといわれています。日常生活のなかで代謝を上げて、効率よく脂肪を燃焼するには、毎日お風呂に入りゆっくり湯船につかる習慣が大切です。水分補給をしながら、ゆっくり汗を出すことで、スポーツ後のようにスッキリします。のぼせないように途中で休憩をとりながら荒塩やシャワーオイルでふくらはぎをマッサージし、リンパを刺激してあげるとより効果的です。お風呂上がりには生姜湯やゆず茶など、胃の中から温める飲み物を飲むのもおすすめです。湯冷めしないようルームソックスを履くなどの対策をして、身体が温まっている状態で布団に入ると寝入りやすくなります。たっぷりと睡眠をとることも、ダイエットには大事なポイントです。 お風呂ダイエットは誰にでも、すぐに始められる方法ですので、是非ともお試しください。

短期間で痩せるには、やりきる精神力も重要

ゆっくり時間をかけてじわじわ痩せるのではなく、一気に効果を出したいのであれば、しっかりとやりきる精神面での強さも重要になります。「ちょっとこれくらいならいいかな?」という甘えは、期間が短ければ短いほど、効果を半減させてしまいます。せっかくがんばっていても、ちょっとした気の緩みが命取りになり、目標を達成できなくなってしまいます。食事制限も運動も、つらいと思ったときは「短期だけだからがんばろう!」という強い意思をもって乗り切り、ダイエットを成功させましょう。目標を定めてそれに向けて短期ダイエットを行うときに、食事制限と同じくらいに大切なのは、折れない心なのです。

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