更新日 2018.01.15

貼るだけ簡単!?絆創膏ダイエットってどういうもの?

傷口を保護して傷の治りを早める絆創膏ですが、使い方によってはダイエット効果があるかもしれないことを知っていますか?今回は今までダイエットがうまくいったことがなかったという人も気軽に試してみたい「絆創膏ダイエット」について解説します。

東洋医学から生まれた!絆創膏ダイエットとは?

絆創膏ダイエットは、はり治療をしている沼田光憲氏が考案した新しいダイエット法です。ダイエットの方法は絆創膏を痩せたいと思う部位に貼るだけという手軽な方法。しかし絆創膏ダイエットをする際に気をつけておきたいのは、適当に絆創膏を貼っても痩せる確率はほぼゼロであるということ。絆創膏ダイエットではきちんとした知識のもと行わなければ痩せることはできないと覚えておきましょう。

絆創膏ダイエットのリスク

絆創膏ダイエットは、絆創膏を体に貼るだけのダイエット方法です。しかし長時間同じ箇所に絆創膏を貼り続けていると、肌がかぶれる可能性が。絆創膏は最低でも1日2回は貼り替えるようにして、肌に何らかのトラブルが発生した場合は速やかに中止しましょう。

どうして絆創膏だけで痩せるの?正しいやり方は?

ツボを刺激し血行を促す

絆創膏ダイエットの仕組みは、絆創膏でツボを刺激して血行を促すことです。東洋が誇るはり治療の研究から生まれたこのダイエット方法では、絆創膏を貼って「気」「血」「水」の3種類の流れを良くすることで痩せたい部分のダイエットを実現します。気は生命エネルギーのことで、血は血液、水はリンパ液や体内の水分を表しています。

痩せるためには気の滞留をなくす

東洋医学では、気の流れを良くすることでダイエット効果があるといわれています。気の通り道は「経絡(けいらく)」と呼ばれ、経絡上にあるツボを刺激することで痩身効果が期待できるということ。つまり絆創膏ダイエットは、ツボを絆創膏で常時刺激することで気の流れを良くして、その結果ダイエットにつながるという方法です。

お腹周りのダイエットには「中極(ちゅうきょく)」

ぽっこりお腹を引っ込めたいという人も多いことでしょう。絆創膏ダイエットでお腹の肉を減らしたい方は、中極を刺激しましょう。中極は恥骨の親指一本上にあるツボで、押すとやや痛みを感じる部分です。そこを起点に真下に向かって絆創膏を貼ります。貼り方は中極に絆創膏のガーゼ部分を貼るのではなく、上半分の粘着部分を貼るのがポイント。そこから下に引っ張るようにして下半分の粘着部分を恥骨下部に貼ります。

脚やせのツボは「三陰交(さんいんこう)」と「血海(けっかい)」

キレイな脚を手に入れたいという方は、内側のくるぶしから指3本上にある三陰交に絆創膏を貼るのがいいでしょう。このツボを起点に上に向かって絆創膏を貼ることがポイントです。続いて、東洋医学では下半身の血行を促進するという血海というツボを刺激します。血海は膝の皿の上側からさらに指3本上にある、刺激すると痛みがある部分。貼る順番は、まずは両足の三陰交で次に両脚の血海です。合計4箇所に絆創膏をはることで脚痩せに繋がるのです。

簡単にできるので気軽に試してみよう

絆創膏ダイエットは誰でも簡単に行える方法なので、気軽に試せることが魅力です。絆創膏ダイエットは民間療法とされる東洋医学に基づくものですが、ツボの存在については世界保健機関でも認められているれっきとした医学の分野。ツボを刺激することで血行が促され、ダイエット効果があることは完全に否定することはできないでしょう。絆創膏ダイエットではツボをできるだけ長時間刺激することが目的です。肌への刺激が少ないテープなら絆創膏ではなくても使用できるので、まずは気軽に挑戦してみるのもいいでしょう。

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