更新日 2018.01.12

血液型ダイエット、根拠はある?その効果と信憑性は?

血液型ダイエット、あなたはご存じですか。認知度は低いかもしれませんが、一部ではかなり高評価を受けているダイエット法です。ここでは血液型ダイエットの概要だけでなく、効果、信憑性などをまとめてみました。血液型による性格分類を信じる人はぜひチェックしてみてください。

あなたは知っている?血液型ダイエットとは

血液型はA、B、AB、O型の4種類が基本です。血液型によってホルモンや酵素の働き方、および分泌量が微妙に異なるといわれています。血液型によって、かかりやすい病気、かかりにくい病気に違いが出ることもあるようです。アメリカ人のピーター・J・ダダーモ博士はこの点に着目し、それぞれの血液型に合わせたダイエット方法を作り上げました。これを血液型ダイエットと呼びます。血液型には、痩せやすいと言われている食材と痩せにくい食材が存在するのです。海外セレブも取り入れている方法なのです。

血液型ダイエットの概要を血液型毎に紹介!

血液型ダイエットはシンプルにいうと自分の血液型に合ったエクササイズをしながら自分の血液型に適した食材を多く摂るダイエット方法です。
まずA型です。A型は几帳面でストレスをためやすい傾向があるので、ヨガや瞑想などで気を落ち着け、ゆったりと深呼吸を行うエクササイズが向いています。食材はほうれん草やブロッコリーなどの野菜、さばや鮭など魚類がおすすめです。
次はB型です。B型は音楽を聴きながらストレッチをするなどマイペースに行える運動が向いています。食材は緑黄色野菜、果物、魚や肉など幅広い食材を摂るようにしましょう。
AB型はストレスを感じると免疫力が低下しやすいので軽めのエクササイズが効果的です。食材は消化のしやすい羊肉、果実類、大豆製品、緑黄色野菜などが適しています。
最後にO型です。O型は筋肉を鍛えるようなボディビル系のエクササイズが合っています。O型は肉類を分解する酵素が他の血液型の3倍あるといわれているので、羊肉や牛肉など、脂肪分の少ない肉を食事に取り入れていきましょう。

本当にあるの?血液型ダイエットの効果について

血液型ダイエットの重要なキーワードがレクチンポイント。レクチンは免疫反応において重要な役割を持っています。レクチンはタンパク質の一種で体の細胞の活性化を促したり、ウィルスが体内で増殖するのを防いだりする働きを担っています。しかし、このレクチンは血液型によって異なるので、体に合わない食品を食べると炎症反応を起こすことがあります。ダダーモ博士の説では体に合わない食べ物は1日の食事で2割を超えてはならないと定義されているのです。自分の血液型にあった食品を食べることで体調が改善でき、代謝が良くなり痩せやすくなります。健康的なダイエットのためには自分にあった食品を摂取することが大切なのです。

まだメジャーではない?血液型ダイエットの信憑性

比較的新しいダイエット法なので、口コミなどを見ても、うまくいった人と失敗した人の割合はだいたい半分ぐらいです。民間療法の分野だと血液型ダイエットはあまり信頼されていません。ダダーモ博士が述べた理論は医学的にも生物学的にも完璧な証明があるわけではないので、血液型に合わせて変えるのではなく、どの血液型であってもバランスの良い食事、しっかりとした運動が無難なのかもしれません。

とりあえず実践!血液型ダイエットのすすめ

血液型にあった食べ物、およびエクササイズを行うことで、健康的にやせる血液型ダイエットは画期的な発想です。レクチンの効果についても十分に納得のいくところですが、世間一般にはまだ浸透しておらず、医学的根拠が少し薄い点がネックになります。ただ血液型ダイエットに成功し、効果があると感じている人が一定数以上いることも事実です。従来のダイエットで痩せなかった人はチャレンジしてみる価値があるダイエット法といえるでしょう。今後ますます研究が進むことを期待して、一先ず取り組んでみることをお勧めします。

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