更新日 2017.12.21

簡単だから続けられる!ダイエットには定番のウォーキング

ダイエットの方法は数え切れないほどありますが、定番のダイエット法といえばウォーキングでしょう。食事制限のみで行うダイエットは短期間で痩せられるため人気が高いですが、健康的に痩せたいのであればウォーキングは手軽にできることで定評があるダイエットです。ここでは、ウォーキングで得られる効果や正しいウォーキングの仕方について紹介していきます。

手軽に始められるウォーキング!実際の効果は?

 

そもそもウォーキングはなぜダイエットにいいの?

ウォーキングがダイエットに良いとされているのは有酸素運動だからです。有酸素運動は体内に取り込んだ酸素で脂肪を燃焼させエネルギーに変換します。体重を落とすだけではなく体脂肪を減らすことにも期待が持てるためダイエットに効果的といわれています。

ウォーキングの効果

体全体の脂肪を燃焼できるので、すっきりとした体のラインにすることが可能です。血流が良くなりむくみや低体温改善といった効果も期待できます。効果が現れるタイミングは人によってさまざまですが、ウォーキングは短期間で効果が出るものではありません。2週間~3ヶ月など個人差がありますので、ウォーキングを楽しみながら無理なく続けることで効果が現れてきます。

ダイエット効果を高めるウォーキングとは?

 

ウォーキングの正しいフォームを知ろう

ウォーキングでダイエット効果を得るには歩き方が重要です。まず、胸を開き背筋をピンと伸ばします。そして、腕をしっかり振って肩甲骨を動かしながら歩きます。肩甲骨が動くと、肩甲骨のまわりにある褐色脂肪細胞に刺激が加わり効率よく脂肪燃焼することが可能です。慣れてきたら、次は大股で歩くことを意識してみましょう。股関節を上手く使うことで一歩にかかる負荷が高まり、消費エネルギーも上がります。痩せるウォーキングとは、体に刺激を与えて脂肪燃焼を促すということです。ウォーキングでダイエット効果を得るなら正しいフォームを身につけることが大切です。

どれくらい行えばいいの?

1日の距離は5~10kmが適切です。脂肪燃焼が始まる20分以上を目安に、30分から1時間を目標に行うようにしましょう。ダイエット効果を高めるなら、歩く速度にも目を向けなければいけません。ウォーキングに適した速度は、脈拍が軽く上がった状態で汗ばむ速度といわれています。活動量計を持っていれば、だいたい1分間で110~140メートルくらいの歩行速度で調整してみてください。ウォーキングに慣れて脈拍が落ち着いてきたら速度を少しずつはやめてみると良いでしょう。ウォーキングはその日の体調に合わせて距離や時間を調節することも大切です。無理に行うことはせずに楽しみながら続けることを意識しましょう。

ウォーキングに向いている人はこんな人

 

簡単に痩せたい人

ウォーキングは歩くだけでダイエット効果に期待が持てるので簡単に痩せたいという人に向いています。ジムに通ったりつらい食事制限をしたりする必要はありません。運動が苦手な人や食べるのを我慢したくない人はウォーキングを実践してみると良いでしょう。ウォーキングは朝の時間に行うのが適切です。朝行えば日中の活動量を増やすことにつながるからです。どうしても時間がとれないという人は夕食後に行っても問題はないですが、食後は1時間半以上経ってから行うようにしましょう。血糖値のピークは食後1時間から1時間半経ってからといわれています。それに合わせてウォーキングを行うと血糖値や中性脂肪値を抑えることができます。また、食後すぐに運動すると消化の妨げにもなるため、食後は時間をおいてから行うのがポイントです。

自分のペースで痩せたい人

ウォーキングは同じ有酸素運動であるランニングよりも運動強度が低いです。短期間で痩せるには不向きですが、その分体への負担が軽く長く続けやすいダイエット法です。焦らずゆっくり自分のペースで痩せたいという人に向いています。

ウォーキングをすれば健康的に痩せられる!

食事制限をするダイエットでは短期間で痩せることはできますが、栄養不足に陥りやすく脂肪を効率よく燃焼させることはできません。ウォーキングは正しいやり方で行うと脚・腹部・背中など部分痩せにつながります。食事制限をする必要もないので健康的に痩せることが可能です。正しいウォーキングで理想的な体型を目指しましょう。

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