更新日 2017.12.05

ダイエット停滞期。ピンチは3つの方法で乗り越える。

最初は気持ちよく落ちていた体重が、あるときから全然減らなくなった。ダイエットでそんな経験ありませんか?それがきっかけでダイエットに挫折してしまった人も少なくないと思います。
今回お話するのはダイエットの停滞期のお話。乗り越えるために何ができるのか、一緒に考えていきましょう。

ダイエット、停滞期は必ずやってくる

ダイエットの停滞期にはホメオスタシスという身体の機能が関係しています。ホメオスタシスとは身体を常に一定に保とうとする働きのこと。急激に体重が減ると身体が危険を察知して体重を減りにくくします。これが停滞期と言われるものの正体なのです。
ではダイエットの停滞期は具体的にいつごろから来るものなのでしょうか?
様々な意見がありますが、主なものは次のとおりです。

・ダイエットを始めて1か月前後
・体重がおよそ5%落ちたとき

5% 体重の変化
ダイエット開始時の体重が50キロの場合 2.5キロ 50キロ→47.5キロ
ダイエット開始時の体重が70キロの場合 3.5キロ 70キロ→66.5キロ

このようにダイエット開始時の体重によって停滞期に入る体重は変わります。体重が多い人ほど体重が減少しやすい傾向があるので、停滞期に入る時期が早まりやすいと言えるでしょう。
とは言ってもいつまでも停滞期が続いたのではダイエットに挫折してしまいます。停滞期はいったいいつまで続くのでしょうか?
これには個人差がありますが、だいたい2週間~1か月ほど続くと言われています。長くもないですが、決して短くもない期間であるこの停滞期。上手く付き合うことがダイエット成功の秘訣なのです。

停滞期でも焦らない!今まで通りのダイエットを続けることが大切

停滞期になると「なんで体重が落ちないの」と焦りやすくなります。努力しているのに体重が落ちなくなったらダイエットをやめたくなってしまいますよね。
しかしここでダイエットをやめてしまっては努力が水の泡です。しばらくしてダイエットを再開すれば、また停滞期が目標達成の邪魔をします。なので、ここが踏ん張りどころ。逆に停滞期を乗り越えてしまえば、ダイエットの成功率は飛躍的に高まるでしょう。
自分が今停滞期だと知っていれば、体重が減らなくても気持ちに余裕が生まれます。この時期は体重計に乗るのをやめることも、長期的に見たらダイエット成功への近道になるかもしれません。停滞期は焦らず、ゆったりとした気持ちで乗り切りましょう。

停滞期じゃない!?そんなときはダイエットプランの見直しを

停滞期である2週間~1か月を過ぎても体重に変化がみられない場合、停滞期が原因ではない可能性があります。停滞期を過ぎても体重の減少が始まらないときはダイエットプランを見直すことをオススメします。

停滞期でもモチベーションを下げない3つの方法

停滞期にはモチベーションがどうしても低下してしまいます。停滞期でもモチベーションを維持するはどうすればよいのでしょうか?

体重計に乗らない

停滞期には「体重が減らない!」とわざわざ落ち込むことはありません。停滞期のうちは体重計から離れてみるのも良いでしょう。

食事に変化を与えてみる

ダイエット食はワンパターンになりがち。体重が減少すればそれにも耐えられますが、停滞期に「いかにもダイエット食」では気が滅入ってしまいます。そんなときこそ、美味しいダイエット食を研究してみるのもありかもしれません。

ダイエットのことを考える時間を減らす

停滞期に入るとどうしてもダイエットに対するモチベーションが落ちてしまいます。そういうときほど我慢していた甘いお菓子や、高カロリーのジャンクフードが恋しくなってしまうもの。ここで停滞期の罠にはまりストレスに任せて「ドカ食い」しては元も子もありません。そんなときはダイエット以外のことに興味を集中してみるのも○。外出を増やしたり、新しいことにチャレンジしてみたりして気分転換に努めてみましょう。

ピンチはチャンス!ダイエット後のイメージで停滞期を乗り越える

今回はダイエット最大の難関である停滞期についてお話しました。「停滞期だから体重が減らないんだ」そのことがわかるだけでもダイエット成功への階段を一歩踏み出したことになります。そして、ピンチはチャンスだと信じてダイエットを続けてみましょう。正しい努力は必ず報われます。停滞期が過ぎた後にはダイエットに成功して綺麗になったあなたの姿があるのかもしれません。

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