更新日 2017.12.10

ポッコリお腹に悩むのは男女共通?お腹はこうしてダイエットする!

ポッコリお腹に悩んでいる人は、男女問わずいるでしょう。自力で解消しようとしても、簡単に脂肪を落とすことはできません。そこで今回は、下腹部太りの原因について紹介したうえで、そのポッコリお腹を解消する方法を紹介していきます。

どうしてお腹に肉がついてしまうの?

ダイエットをしようと腹筋を頑張ってみたものの、下腹部だけがポッコリしてしまう「洋ナシ体型」に悩んでいる人も多いでしょう。実は、下腹がポッコリしてしまうのは脂肪だけでなく筋力の低下による内臓の垂れ下がりによるものと言われています。支えきれない内臓は重力によって引っ張られてしまい、下へ下がってきてしまうため、圧迫された下腹部が出っぱってしまうのです。そのため、ただ単に腹筋をして筋力を鍛えても、内臓が正しい位置に戻らない限り、ポッコリお腹は解消されないのです。

内臓が下がってきてしまう原因としては、猫背や長時間のデスクワークなどで、姿勢が悪くなってしまっていることが考えられます。姿勢の乱れは骨盤のゆがみにもつながり、便秘になりやすい体になってしまいます。便秘によって腸に便やガスが溜まると下腹が膨らんでしまうのです。つまり、ポッコリお腹は日頃の生活習慣の乱れによって引き起こされていると言えるでしょう。

腹筋だけじゃダメ!ポッコリお腹を引っ込ませるならコレ!

下腹を引き締めるための運動にはさまざまなものが提唱されていますが、そのなかでも特に、「一輪車こぎ運動」が効果的のようです。やり方はとても簡単。まず、床やヨガマットなどの上に仰向けに寝そべり、背中ごと足を天井に向けて垂直に持ち上げてください。この時点でおそらく下腹や腰がきついと思いますが、そのまま自転車を漕ぐように足をぐるぐると動かしましょう。前に10回まわしたら次は後ろに10回というように、空中で一輪車をこぐイメージで運動します。

また、途中で休憩するときにヨガの動きを取り入れることで、さらに効果を高めることも可能です。上に持ち上げた足をそのまま頭の上に向かって倒し、自分の腹部を見るようにキープしましょう。ヨガではこの姿勢を「鋤のポーズ」と呼び、血行を改善する効果があると言われています。内臓を刺激することで便秘解消にも期待でき、一石二鳥です。「鋤のポーズ」はヨガの「逆転のポーズ」の一種で、肩周辺の筋肉をほぐしてくれる効果もあります。姿勢が乱れている場合、肩こりからくる頭痛や目の疲れを感じることもあるでしょう。このポーズを30秒ほどキープすることで次第に効果が感じられるので、気軽に試してみてください。
ただし、このとき注意するべきことは、首で体重を支えてしまわないことです。しっかりと肩の筋肉に体重を乗せて伸ばさないと、かえって疲れがたまってしまいます。足を下ろす際も、腰を打ち付けてしまわぬよう注意しましょう。

下腹部痩せを実現させるなら日々の習慣付けが大切

男女問わず、下腹部の部分痩せというのは永遠のテーマのひとつでもありますよね。「今年こそ痩せる!」と意気込んでみたものの、思うように成果が表れずに諦めてしまったという人も多いでしょう。今回紹介した「一輪車こぎ運動」はかなり効果的と言えますが、大切なことは何よりも継続することです。合わせて「鋤のポーズ」を取ることで体のリズムが整い、安眠効果も得られるようです。おやすみ前に軽くストレッチをするつもりで、毎日行ってみましょう。この運動を続けることで下腹部は引き締まり、腰回りもすっきりしていきます。正しい姿勢が身につけばポッコリお腹の原因を根本から絶つことができます。時間が経って「気がついたらまた下っ腹が…」とならないよう、日々の習慣付けを心掛けてください。

この記事をシェアしよう!